私と他の先生の販売研修の内容で決定的な違いは何か？
この質問は販売研修を導入する見込みクライアントからたまに聞かれる質問です。
私はこの研修業界で独自の価値を提供するために、USP（独自性）を大切に研修設計やブランディングをしてきました。
しかし、私が思う販売研修講師成田直人と、クライアントからみた販売研修講師成田直人は違うこともあるんだなと最近感じています。
さらに、会うまでとあった時では印象がまったく違うという声も最近聞きます・笑
この記事は雑感なので、ノウハウでもなんでもないです・笑
研修講師成田直人に興味のある方だけお読みください・笑
私の販売研修は論理あっての販売ノウハウではありません。
つまり、机上の空論は一切存在しません。
学問から入り実践をして学問が正しかったことを裏付けるのが一般的な研修講師です。
しかし、私は反対のアプローチをとっています。
まず実践をして積み上げたPDCAから普遍的な論理を発見し、実戦方法が正しかったことを裏付けています。
だから、現場感がベースの販売研修なのでクライアント満足度が高いのです。
これが決定的な違いだと理解しています。
先日もおかげ様で大手携帯キャリアでの講演会で
と「良い」で終わらず「何をしたらいいのか」が持ち帰れると評判を頂きました。
直接言ってくださると本当に嬉しいですね！
クライアントから販売研修講師成田直人の真の価値とは
私は自分自身の強みを現場感であると思っているのですが、実際仕事として引き受けたクライアント先で販売研修をした時によく言われることは何か？
と先日クライアントの社長から言われて喜んだと思えば、
と言われて、そういうふうに思って頂くこともあるのか～。と感慨深いフォードバックもあります。
（※いつも厳しめと言われることが多いので、厳しいけど寄り添うっていうことだと受け止めています）
そして、最近一番よく言われるのは、
というコメントが多い。他の人は逃げるのか？・笑
販売研修の目的は目標達成できるだけの販売力を身につけて達成するために行うのではないですか？
私はそう思うのですがどうなんでしょうね・笑
まとめると、クライアントから見た本当の姿は優しいけど厳しい、成果にコミットした販売研修講師ということでしょうか。
ここはさらに掘り下げて圧倒的なコンテンツを作り上げていかなければいけないです。
まさに、ライザップみたいに、結果にコミットする、できなければ返金ぐらいの覚悟と成果への確証が持てるように積み上げてまいります。
おまけ：販売研修講師成田直人に出会うまで
コラムやメルマガで私の言葉に触れて実際に会う経営者には、
いったいこの文字からどんな人物像が出来上がっているのか怖いくらいです。
このコラムも月に１万人以上の人にご覧頂いておりますが、いつかお会いした時に会うまでの間に出来上がった僕の人物像をぜひ教えてください。
多分すごいギャップがあるんだろうな～・笑
自社で初めて販売研修をするというよりは、すでにされていて、思うような成果がでずに当社に依頼がくることの方が多いからこそ、実際の姿と抱いていたイメージ像が違うんでしょうね。
でも、クライアントもお会いしたときに共通して言われるのはストイックという点ですね。
まぁこれはたしかに・・・と思いますね。
毎日筋トレしていますし（違うか）、でも鍛えすぎて日に日に体も態度もでかくなるから扱いにくいコンサルタントになっていたりして・笑
２月２日、今日で３４歳。
昨年よりも５キロでかくなりました。もったいないから洋服も来ていますが、パンパンです。
とどうでも良い話はここまでにして、３４歳の一年間もクライアントにとって常にイメージ通り、イメージ以上の存在になれるように、日々精進してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします！
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