店長研修で売上が上がる店舗が一番最初に手を付けること

店長研修で売上が上がる店舗が最初に手を付けるのは「共有」

店長研修を実施し、売上が上がる店舗の特徴の一つに「即共有」が挙げられます。

ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線をご存じだろうか?

記憶は、どれくらいのスピードで忘れられていくか?

この実験から、20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまうという結果が出ました。

引用元:フリージュニアアカデミー

これは店長研修に限らず学習においてどんなペースで人は忘れていくのかの実験結果です。

記事の詳細を見ていただくと衝撃的な程すぐに忘れてしまうことに気づくはずです。

このエビングハウスの忘却曲線の話は研修冒頭でもするので、皆さまメモを取ってくださいます。

それはそれで尊いことなのですがすぐに売上が好転する店長は一味違います。

研修が終わり店舗に戻ったら必ず共有ミーティングを開いている、という点です。

そして、その共有した内容をもとにスタッフ一人一人が今後どんな取り組みをしていくのかを明確にします。

よくFBのグループページにアップしている姿を見ると、

成田直人
仕事が早いな

と、感嘆するとともに、超効率的だなと実感するのです。

店長研修を受講後に共有するのを後日、2日後にするとそれだけどうなるのか?

忘れているので伝えられることも半減・75%減となるのです。

しかし、当日に共有することで、ほぼ100%伝えることができます。

それだけ現場のスタッフも臨場感たっぷりに話を聞くことができるので実践率も向上します。

日を置くことで良いことは何一つない、ということです。

即日共有=実践率高

後日共有=実践率低

あなたはどっちを選びますか?

当然ながら前者であることが良いことはわかっていても後者になる人の習慣とは?

責任感の希薄は必ず重要な行動を先送りにする

その日に共有をしたほうが良い、というのはもちろんわかるのですが、先送りにする人の特徴は、

スタッフ
明日でいいや・・・

と自分で自分を納得させる言い訳癖が多いです。

頭ではわかっているのですが行動に移すことができません。

一番の理由は責任感の希薄です。

もし、自分で経営をしていて、自分で受講料を払っていたらどうでしょうか?

100%即日共有するはずです。

なぜなら受講料も取り返したいし、何より売上アップしたいから!です。

これ以外の理由なんてありません。

しかし、受講料も一般的には会社が負担をします。


これは研修も同じだと思うんです。

もちろん現実的ではないのはわかっているのですが、それくらいの気持ちをもって受講してもらいたいなとせめて僕のクライアントくらいは。

現場を守ってくれるメンバーがいてくれるおかげで研修には参加できるんだし、理解ある経営層が社員の成長のために研修を企画してくれているんだし、何より自己成長をすることで顧客への貢献を高めるのはビジネスパーソンとして当然のことだと思っています。

研修を受けたら即共有なんて私からしてみたら当たり前ですよ。

だって会社やメンバーに感謝の気持ちがあったら自然にできることでしょ。

と、最後はクライアントの受講生に向けたメッセージのようになってしまいましたが、何を言いたいかというと売れる店長はすぐに実行に移す、ということです(笑)

 

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