若手店長の人材育成研修で重要になるのは自信を積み上げること

若手店長研修で鍵を握る「自信」の積み上げ方

店長の人材育成に力を入れるのは会社の未来に繋がるため重要です。

あっ申し遅れました、成田直人です。実に約1年半ぶりに更新となりました。コロナ禍でクライアントの苦境を目の当たりにし今一度「会社の未来は誰が担うのか?」という役員会議があり私が若手店長だと断言したことからこのコラムサイトを再始動することにいたしました。

近々メールマガジン「スゴイ店長」もオープンしますのでどうぞお楽しみに。

若手店長研修を導入する店舗企業が未来に生き残る

若手店長は「入社1年目から何もわからずに導入研修だけして就任て・・・」と自信のない状態で店長を任されているケースが多々あります。

私のクライアントではせっかく一人100万円以上かけて採用したのに1年でほぼすべての社員がやめていく、という悲惨な状況の中問い合わせをいただき相談に乗りました。私も話をさいごまで聞いて「どうですか?」と聞かれたから即答しましたね、「僕もやめますよ」と。

企業は成長しなければいけないとこの資本主義社会では当たり前のように言われているので否定をするつもりはありませんが、果たしてそんなに急成長することに意味があるでしょうか。

そもそも論の話になるのですが、店舗を出したら正社員を店長として当てて商圏内でアルバイト・パートの採用をしますよね。これが現状のほぼすべての店舗ビジネスの人材フローになっていると思います。(この流れもコロナでずいぶんかわったのではないかなと思っています)

新店舗をオープンする時は何もかもが不安に包まれるものです。

オープニングで集まるアルバイト・パートは不安いっぱいです。なぜならどんな仕事をするのかイメージがつかないからです。最近はインスタやツイッターで公式アカウントをフォローしていてお客様の喜ぶ姿を写真や文章、動画で目にする機会は増えても働いている人の姿はなかなか目にすることができません。当然ながら不安になりますよね。事前に視覚情報がないと不安が強くなるのが今の若いスタッフの特徴ですね。(このへんは事前にYOUTUBEなどで仕事の全体フローを視聴してもらうといいかもしれません)

せっかく会社としても社運をかけて新エリアに参入したにもかかわらず(もしくは商業施設に参入して地域の住人には初めてのお披露目店舗)、新任の店長が新人のまま就任するとどうなるのか・・・?ってゾッとするのですが、こういうケースは少なくありません。

企業成長のために店舗を増やさなければいけないことを仮に私が理解したとしても新人店長がしっかりと自信を積み上げられる環境は用意するべきだと思います。

若手店長研修を導入することで、離職率が下がり1年で自信がつけることができます。

人材の流動性が比較的高い業界だから経営陣も「人が辞めるのは仕方がない」と思う面もあるでしょう。でもこの現象は今までのようなダメージでは済まなくなります。

なぜなら、SNSでの悪口が広まりやすいからです。試しに「携帯ショップ店長」のアカウントで調べてみてください。正直私の携帯ショップクライアントは皆成長意欲も高く経営者も優秀なので一人もこんな愚痴アカウントを開設している人はいないと思いますが、実際にこういう人たちがいるわけです。まだ会社名を出していないだけマシで、同業の店長同士でフォローしあっているので双方はどの会社なのかわかっているでしょう。

こうなると同業からの転職も減ります。相対的にネガティブな情報が外に出ると採用難に陥りやすいので、人材教育を通して個人の自信を失わない環境は作っていくことが大切です。

ネガティブな理由で離職をするとこれまでとは違った市場反応があることは理解しておいた方が良いと思います。

では、若手店長研修で主に学ぶべきことは何か?

若手店長研修ではコミュニケーション能力を磨く

まずはじめに新任の若手店長が最も悩むことの一つに「皆さんとうまくやっていけるかどうか」という悩みです。まだ仕事もよくわかっていないにもかかわらず指示とかできるかなとか、うまくまとめられるかなというコミュニケーションによる課題が最初に表面化します。

当然ながら古株店長のように鶴の一声で現場をまとめることはできるわけがないので、悩み苦しみます。そして、私は店長に向いてない、仕事をやめたいと希望を持って入社した若手店長が離職を決意するのです。

だから、私は若手店長に「リーダーになろうとしなくて良い。」と言っています。組織を引っ張ろうとしなくても良い。それよりもまずは店のメンバーの力を借りて目標予算達成を目指すことが先決です。

自分でなんでもかんでもやろうとするのも若手店長の特徴です。「お願いしたら嫌がられると思って・・・」と何もアクションを起こしていないのに自分を苦しめる行動も多いです。

年上や古株スタッフとの関係性を築いていくコミュニケーション技術を身につけることが最初のステップです。

店長とは?という全体像を見せるよりもめのまえの不安を取り除くことがメンタルの弱い若手店長においては重要です。

あなたの会社は大丈夫ですか??若手店長が活き活きと働ける環境になっていますか?なっていないのだとしたら今の新入社員が辞めないうちの年間を通して若手店長研修を導入することをお勧めします

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