これからの時代店舗運営で大切な生き抜くための店長の心得

ブランド力だけではなく店長次第で売上が増減する時代

これからの時代は店長役割が大きく変わります。

今まではオペレーション運営で実店舗は稼ぐことができました。

だから店長業務と言えば「従業員の管理」が仕事だったのです。

しかし、ここ数年で一気に市場環境は大きく変わりました。

これは小売・サービス・飲食問わず、です。

旧来:オペレーション重視

今:クリエイティブ重視

今までオペレーション重視の運営をしていた実店舗(企業)はとてつもなく苦戦しています。

なぜなら全くと言っても良いほどクリエイティブ能力が高めてこなかったからです。

オペレーション組織の利点は、サービスの標準化と一定の生産性です。

これまでは正直クリエイティビティなんて高めなくてもよかったのですが、これからはそういうわけにもいきません。

オペレーション重視の企業がクリエイティブ集団になるには方法が二つあります。

1)仕組みを変える

1つ目は仕組みを変える、です。

店長研修でもよく伝えているのですが、仕組みを変えることでクリエイティビティが高まるように設計していこうと伝えています。

具体的な手法は研修でしか学べないクローズドなノウハウになっているのでここでは明かせません。

ただひとつだけ重要な要素を伝えるとすると、組織を管理から自由に手放す、ということです。

そして、個々のスタッフが考える習慣がつくように店舗設計をしていきます。

そうすることで自然とクリエイティビティが高まる組織へと成長していきます。

2)教育をする

これが一番早く、確実な方法です。

しかし、時間がかかります。

せっかちな経営者や店長はすぐに諦めてしまう領域なので本気で取り組むなら今がチャンスです。

店長教育で私は常々「販売員(スタッフ)を毎日15分は教育に時間を使おう!」と言ってきていますし、やっている店舗はどこも売れています。

しかも、スタッフの能力が著しく高まっているためしばらく崩れることはないと確信することが多いです。

自分で考えて自分で判断し、高い顧客満足度を提供できる組織

これが私の店長研修で目指している理想の店舗スタッフ像です。

もはや強制による管理は時代を終え、信頼による自由を与えることが重要になります。

ただでさえ人材難でどこの企業も喘いでいますが、これも業界の印象が悪くなっているからです。

小売・サービス・飲食はきついわりに給料が安い、という印象を持たれています。

この印象を崩すにはそもそもの店舗の運営も会社の方針も変えていく必要があります。

人材に困っていない組織は数多くあるし、実際に自身の会社が大好きでやりがいに溢れている店舗・企業は多数存在します。

店長研修でも今力を入れているのが、「自由度の高い組織の構築」です。

おさらいすると、人材を管理することで売上が上がったのはビジネスモデル優勢の段階です。

しかし、今はビジネスモデルが崩壊しどこも売上減で苦しんでいます。

そういう時期はビジネスモデルを変えつつ、既存のビジネスモデルを補完するアイデア(クリエイティビティ)が必要となります。

あなたの組織はいかがですか?

いまだに管理し続けて「やるべきことはやっているのに売上が上がらない・・・」と困っていませんか。

それは明らかにビジネスモデルが古くなり伴った市場低迷に繋がっていると言えるでしょう。

今から変えていかないと手遅れになるかもしれません。

いつでも当社はあなたからのご相談をお待ちしております。

まだ若干でも利益が出ているうちに投資しないと何もできずにジリ貧でいずれ潰れることになります。

もう市場環境の責任にしても1円も売上は上がりません。

 

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